レーシック手術

レーシック手術をご希望される方へ

レーシック手術をご希望される方は、まずはお電話かメールでお問い合わせください。
適応検査を行い、適応と判断されたならば、日程の予約を取らせて頂きます。

ICL(眼内コンタクトレンズ)

ICL(眼内コンタクトレンズ)は、小さなレンズを目の中に移植(インプラント)して近視や乱視を矯正し、裸眼視力を回復させる視力矯正手術です。

当院のレーシック手術機器

レーシックは、フェムトセカンドレーザーでフラップを作成し、エキシマレーザーを利用してミクロン単位で角膜を削ることにより、視力を矯正する手術です。必然的に、手術機器の精度が結果に直結してきます。

当院で使用している手術機器を紹介いたします。

LenSx

フェムトセカンドレーザー機器です。レーザー白内障手術で使用しますが、レーシックのフラップ作成にも絶大な力を発揮します。

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WaveLight® 500

エキシマーレーザー機器です。日本で厚生労働省承認第1号機です。

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レーシック手術について

レーシック手術の担当医師

レーシック手術の担当医師
森井勇介院長

レーシック手術は、院長森井 勇介が
執刀いたします。