医療法人社団 新緑会 森井眼科医院 創立60周年記念サイト

変わらない森井眼科
変わる森井眼科

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当院は私の祖父、森井正義が昭和33年に大津市の浜大津で開業し、昭和55年に父、森井文義が継承、平成19年より私がバトンを受け継ぎ、今年で60周年を迎えることが出来ました。

動画でも語っておりますが、先進国日本にあって、医療は、電機や水道、ガスのようなインフラの一つでなければならないと考えております。すなわち、どこに住んでおられても世界の中でもトップクラスの医療を受けることが可能であることが、日本で医療に携わる人間として心しておかねばならないと思っております。

その意味で、継続性というのも大切だと感じております。片眼を祖父が手術をし、その術後の経過観察をしつつ、もう片眼を私が手術をした方もおられました。父が手術をした患者さんを、私が診察することは今でも日常茶飯事です。一般の病院では、数年ごとに担当医が変わってしまうことは良くありますが、手術開業医の場合は、患者様の人生に寄り添って、長いお付き合いとなります。私が手術した患者様も、将来、私の跡を継いでくれた子供たちが診察する可能性が高いと考えると、当然、ええ加減なことは出来ません!ちょっと、現代っぽくない言葉にはなりますが、ファミリーで責任を持って、また矜持を持って、当地の眼科医療を高いレベルで維持していくことは、とても大切で素晴らしい事だと考えております。

私も早いもので、継承してから10年以上経過しました。当然、自分一人の力だけでは高いレベルの診療を維持することは不可能です。当院を信頼し、お越しいただいた多数の患者様方、当院のスタッフ、そして当院をお手伝いしてくださる優秀なDrのお陰でここまでやってこれました。これからも、体力の続く限り全力で眼科医療に勤しみ、またいつか、自分の力の衰えを感じれば、次の世代にバトンを繋げていければ良いなと考えております。

2代目の父、文義も昔は元気でしたが、さすがに最近は身体も衰えてまいりました。今回、父がまだしっかりしているうちに、ホームページの中に当院の足跡を、簡単ではありますがまとめてみました。今後も、眼科医療はどんどん進化していくでしょう。今の状況に満足することなく、積極的に新しい医療を当院に導入し、患者様に喜んで頂けるように努力する所存です。今後とも宜しくお願いいたします。

院長  森井 勇介

History

1958

1958昭和33年

初代、森井正義が滋賀県大津市の浜大津にて開業。
【トピックス】私の診療室から


  • 初代 森井正義

  • 初代が使用していたメス

1960

1960~1970年代の白内障手術方法

顕微鏡を使用せず、肉眼にて眼球を切開し、冷凍法にて水晶体を全摘出(嚢内摘出術:ICCE)

1970

1980

1980昭和55年

2代目、森井文義が継承。医院を近代医療に対応するため、現地で新築。
【トピックス】私の診療室から


  • 2代目 森井文義

  • 手術風景

1980~1990年代の白内障手術方法

眼科手術顕微鏡を導入。水晶体嚢残して核を娩出し、水晶体嚢に眼内レンズを固定。(嚢外摘出術:ECCE)
※1980年代に入ると超音波装置を使用して手術する超音波水晶体乳化吸引術が登場し、爆発的な進化を遂げる。

1990

2000

白内障の日帰り手術が当たり前の時代へ

2000年代に入ると眼内レンズが進化し、折りたたんで小切開(3mm以下)から挿入可能となった。手術装置の進歩と相まって、手術が短時間化。日帰り手術が当たり前の時代に。

2007平成19年

3代目、森井勇介が継承。医院を改装し、手術機器の更新を開始。

白内障手術によって老眼矯正をする時代

2007年より多焦点眼内レンズが厚労省より承認され、白内障手術によって老眼矯正をする時代がやって来ました。

2010

2010平成22年

「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(白内障に係るものに限る)」の滋賀県で初めての「先進医療施設」として認定。

2012平成24年

年々増加していた当院の年間手術件数が1000件を超える。
森井眼科医院 手術実績

2014平成26年

現医院に新築移転。LASIKVERIONを導入。

2016平成28年

LenSxORAProveo8を導入。

より高度な視機能を求めた白内障手術へ

レーザー白内障手術装置を始め、より高度な視機能を求めるための手術機器が続々開発され、白内障手術は更に進化した。眼科医一人でするものではなく、高度な知識を有したコメディカルスタッフが手術室で機器を操作し、クリニックの総力を挙げて手術を行う時代に。

2018