information 診療・手術案内

診療時間・曜日

診療時間
午前診 (9時 - 12時) 院長
手術
午後診 (14時 - 17時) 院長
手術
院長
手術
夜診 (16時 - 19時)

※⽉曜⽇・⽕曜⽇の院⻑外来の受付締切は11時30分です。
 ⽔曜⽇の院⻑外来は午前は最終10時まで、午後は最終16:00まで受付となります。
※院⻑診察は原則予約の⽅のみとなります。
※日曜・祝日はお休みです。
※担当医についてはこちらをご確認ください。

診療科目

白内障治療

老眼治療

近視・遠視・乱視 / 屈折矯正

眼瞼下垂(がんけんかすい)手術

以前に比べて、まぶたが重たい、まぶたがかぶさったようになって見にくい・・などの症状があれば、是非相談して下さい。若い方でもハードコンタクトレンズユーザーの方はなりやすいです。手術は、眼形成手術専門のドクターが執刀致します。

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網膜硝子体手術

網膜硝子体疾患(硝子体出血、糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑円孔、黄斑前膜など)を手術で治療するには、高度な医療技術と、医療設備が必要です。当院では、網膜硝子体手術のエキスパートが執刀致します。

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翼状片(よくじょうへん)手術

翼状片は充血などの美容的な面もさることながら、放置しておくと乱視が増え視力低下を来すこともあります。特に若年者の方は再発を恐れ、なかなか手術に踏み込めない方も多いですが、経験豊富な院長が極力再発の少ない方法で、執刀いたします。

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低侵襲緑内障手術

低侵襲緑内障手術とは、「身体に負担の少ない緑内障手術」ということになります。
白内障と同じ、目薬のみの麻酔(点眼麻酔)で施行可能で、時間はこれも白内障手術と同じく、5~10分で施行可能な手術です。

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飛蚊症レーザー治療自由診療

目の中にゴミや虫のような浮遊物が飛んでいるように見える症状を飛蚊症と言います。95%は生理的飛蚊症と言って、加齢に伴うもので顔のシミや皺と同じような変化とされ、これまでは治療の対象とはされておりませんでした。ただ、どうしても気になって仕方が無いという患者さんはこれまでもおられました。近年の技術の進歩により、レーザーにて治療が可能となりました。

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角膜クロスリンキング自由診療

角膜クロスリンキング(CXL)は、円錐角膜という、角膜が円錐のように突出してくることで不正な乱視が出現し、著しい視力低下を及ぼす病気の進行を抑える治療法となります。円錐角膜の他にもLASIK術後の医原性角膜不正乱視(ケラトエクタジア)の進行を抑えるためには不可欠の治療法となります。

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自由診療(保険外治療)